障害者社会参加推進センター

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障害者社会参加推進センター運営事業

令和7年度 茨城県障害者福祉の集い

東京パラリンピックシッティングバレーボール日本代表 嵯峨根 望 氏をお招きして令和7年10月16日(木)に開催いたします。

 

日時 令和7年10月16日(木)13:30~15:00(受付12:30)

会場 常陸大宮市文化センター ロゼホール(常陸大宮市中富町3135-6)

対象 障害者、身体・知的・精神障害者相談員、民生委員・児童委員、福祉団体等の関係者、一般県民

 

詳細はこちらのご案内をご確認ください。

障害者社会参加推進センターとは

茨城県障害者社会参加推進センターは、障害の有無にかかわらず誰もが家庭や地域で明るく暮らせる社会づくりに向けて、障害者自らによる諸種の社会参加促進施策を実施し、地域における自立生活と社会参加を推進することを目的として茨城県が設置し、当連合会がその運営を受託し各種事業を行っています。

障害者社会参加推進センターの主な事業

  • 障害者社会参加推進協議会の開催

    障害者社参加推進協議会とは
    障害者社会参加推進センターの運営に関する事項を協議するために、身体障害者関係団体、知的障害者関係団体、精神障害者関係団体、茨城県関係部署の代表者により構成され、事業に関する企画、立案を行います。

    構成団体はこちら

  • 「障害者福祉の集い」の開催詳しくはこちら
  • 障害者福祉団体リーダー研修会の開催詳しくはこちら
  • 社会参加推進事業の受託実施に必要な情報の収集や提供など